自動車メーカー、タイヤメーカーが開発テストを行うサーキットとしても有名なニュルブルクリンクでの24時間レースは、高低差300m、ブラインドコーナーを含め約170ヶ所のコーナーを持つ北コース(オールドコース)と、F1も開催される近代的なGPコースをつなげた1周約25kmのフルコースを使用し、世界一過酷なレースとも言われています。
1999年の初参戦以来17回目の挑戦となる本年は、昨年、日本勢初の表彰台となる総合3位入賞を果たした「FALKEN Motorsports」と、新たにFALKENタイヤを装着する「スバルテクニカインターナショナル」の2チームで参戦し、さらなる上位を目指します。
また、昨年に続きFALKENは公式パートナーとして同レースに協賛し、ブースの出展やイベントを行います。
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